佐久間あつ子、山田雄元、秋久俊博、浮谷基彦、田畑恵市、鈴木孝、安川憲、徳田春邦、神野英毅、ホップのカルコン及びフラバノン成分の生物活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
清野健一、秋久俊博、松本一実、浮谷基彦、徳田春邦、安川憲、田畑恵市、木村由美子、鈴木孝、ノニ果実由来新規糖脂質成分及びアントラキノンの構造とその生物活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
内山惠美子、秋久俊博、浮谷基彦、菊地崇、木村由美子、田畑恵市、鈴木孝、徳田春邦、St.John's wort成分の発がん予防、腫瘍細胞傷害及びラジカル消去活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
宮本崇生、清田文佳、秋久俊博、浮谷基彦、徳田春邦、安川憲、田畑恵市、木村由美子、鈴木孝、福岡忠彦、紅麹由来新規アザフィロノイド色素Monascinolの構造及び生物活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
川島航太、秋久俊博、野田和寛、金澤健士、浮谷基彦、徳田春邦、田畑恵市、木村由美子、鈴木孝、富士治左衛門、モグサエキスの成分探索及び生物活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
森田和敬、能登泰輔、中村雄司、秋久俊博、浮谷基彦、徳田春邦、田畑恵市、安川憲、鈴木孝、乳香由来酸性トリテルペノイドのEpstein-Barrウイルス活性化抑制及び腫瘍細胞傷害活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
小島恒郎、秋久俊博、浮谷基彦、早川陽佑、後藤渉、安川憲、木村由美子、鈴木孝、徳田春邦、羅漢果からの新規トリテルペン配糖体の構造決定及び生物活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
大久保慈、鷲尾武一郎、浮谷基彦、菊地崇、元井敏寛、木村由美子、鈴木孝、長田洋子、秋久俊博、新規トポイソメラーゼ阻害剤開発を目指した天然トリテルペノイドの化学構造修飾、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
肥後直樹、秋久俊博、浮谷基彦、木村由美子、鈴木孝、徳田春邦、ニガウリ果実からの新規Cucrubitane型トリテルペン配糖体のEpstein-Barrウイルス活性化抑制効果、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
赤澤寛行、秋久俊博、浮谷基彦、田畑恵市、徳田春邦、木村由美子、鈴木孝、ヤマモモ樹皮由来芳香族成分の生物活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
長井恒、秋久俊博、安川憲、田畑恵市、浮谷基彦、木村由美子、鈴木孝、徳田春邦、伴野規博、アシタバ根茎部成分の抗発がんプロモーター及び抗腫瘍活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
菊地崇、元井敏寛、秋久俊博、二瓶雅俊、浮谷基彦、長田洋子、西村克史、深津誠、水品善之、田畑恵市、鈴木孝、酸性トリテルペノイドのDNA合成酵素阻害及び腫瘍細胞傷害活性、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
二瓶雅俊、能登泰輔、菊地崇、浮谷基彦、田畑恵市、鈴木孝、秋久俊博、ニーム種子由来リモノイド類化合物の腫瘍細胞傷害活性及びアポトーシス誘導効果、第50回日本大学理工学部学術講演会、東京、2006.11.25
加藤祥子、浅見覚、花澤迪子、高柳諭也、中山敏光、田畑恵市、大幸英至、吉田行弘、陳基明、根本則道、内倉和雄、麦島秀雄、鈴木孝、Ewing肉腫におけるシグナル伝達機構の解明、第22回日本小児がん学会、大阪、2006.11.24
田畑恵市、西村怜子、大森崇行、木村由美子、能登泰輔、秋久俊博、鈴木孝、神経芽腫細胞に対する乳香由来トリテルペンの抗腫瘍効果、第22回日本小児がん学会、大阪、2006.11.24
佐々木孝江、浅見覚、野村佐和子、大塚進、田畑恵市、鳥山正晴、七野浩之、陳基明、本橋重康、麦島秀雄、鈴木孝、神経芽腫における腫瘍マーカー遺伝子の検索とその臨床応用、第22回日本小児がん学会、大阪、2006.11.24
西村怜子、田畑恵市、荒川基記、伊藤芳久、木村由美子、長井恒、秋久俊博、鈴木孝、神経芽腫細胞培養株に対するアシタバ由来成分isobavachalconeの選択的アポトーシス誘導効果について、第22回日本小児がん学会、大阪、2006.11.24
茂谷康、田畑恵市、木村由美子、長井恒、秋久俊博、安孫子宣光、鈴木孝、神経芽腫に対するアシタバ由来成分xanthoangelolの酸化ストレスを介するアポトーシス誘導効果、第22回日本小児がん学会、大阪、2006.11.24
茂谷康、田畑恵市、木村由美子、秋久俊博、鈴木孝、神経芽腫におけるアシタバ由来成分xanthoangelolのp53を介したアポトーシス誘導作用、第65回日本癌学会、横浜、2006.09.28
西村怜子、田畑恵市、木村由美子、秋久俊博、鈴木孝、神経芽腫に対して選択的な効果を示す天然物由来成分の細胞傷害活性について、第65回日本癌学会、横浜、2006.09.28
二瓶雅俊、能登泰輔、菊地崇、浮谷基彦、田畑恵市、西村怜子、鈴木孝、秋久俊博、ニーム（Azadirachta　indica）種子由来リモノイド類化合物の抗腫瘍活性、第45回日本油化学会、千葉、2006.09.08
Keiichi Tabata,Kou Motani,Satoru Asami,Ken Yasukawa,Yumiko Kimura,Toshihiro Akihisa,Yoshimitsu Abiko,Takashi Suzuki　：　Protemic analysis of apotosis mechanism induced by xanhtoangelol, a major chalcone constituent of Angelica keiskei, in neuroblastoma. 　Advances in neuroblastoma research 2006,5.17.　USA(LosAngeles)
長井恒、秋久俊博、安川憲、田畑恵市、徳田春邦、岡田学、浮谷基彦、西村怜子、木村由美子、鈴木孝、アシタバ黄汁成分の抗炎症及び抗発がんプロモーター活性並びに腫瘍細胞傷害効果、日本化学会第86春季年会、千葉、2006.03.30
能登泰輔、秋久俊博、浮谷基彦、赤澤寛行、木村由美子、鈴木孝、西村怜子、田畑恵市、伴野規博、ニーム種子リモイド類化合物のメラニン産生抑制及び神経芽腫傷害効果、日本化学会第86春季年会、千葉、2006.03.30
赤澤寛行、秋久俊博、伴野規博、徳田春邦、浮谷基彦、木村由美子、鈴木孝、メグスリノ規樹皮ジアリーヘプタノイド成分の生物活性、日本化学会第86春季年会、千葉、2006.03.30
野伏康仁、佐藤康年、衛王、浅見覚、鈴木孝、牧村瑞恵、内倉和雄、錯体化学発光検出法を用いた高速液体クロマトグラフィーによる血清中ジソピラミド異性体の分析、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
三浦基文、鳥山正晴、浅見覚、鈴木孝、秋久俊博、安川憲、佐藤毅、本橋重康、キラルスルホキシドを用いたalkane-6,8-diolの不斉合成、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
浮谷基彦、秋久俊博、徳田春邦、栃木祐一、木村由美子、鈴木孝、西野輔翼、ニガウリ果実トリテルペノイド成分の発がん予防効果、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
野村沙和子、田畑恵市、浅見覚、内山武人、藤本康雄、鈴木孝、神経芽腫細胞培養株に対するブラジル産薬用植物（Licaria　puchury-major）の細胞傷害性成分の探求、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
田畑恵市、茂谷康、椎名信光、小林宗弘、浅見覚、木村由美子、秋久俊博、吉田行弘、陳基明、鈴木孝、植物由来成分の神経芽腫細胞に対するアポトーシス誘導および分化誘導の二面効果、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
西村怜子、田畑恵市、浅見覚、荒川基記、伊藤芳久、木村由美子、安川憲、秋久俊博、浮谷基彦、鈴木孝、アシタバ由来活性成分の神経芽腫の選択的な細胞傷害性とアポトーシス誘導効果について、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
大塚進、浅見覚、中山敏光、田畑恵市、小野真一、牧村瑞恵、鈴木孝、小児悪性腫瘍における造血幹細胞移植時の微小残存病変の変化、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
高柳論也、浅見覚、三浦基文、大塚進、田畑恵市、鳥山正晴、三宅宗晴、小野真一、佐藤毅、吉田善一、本橋重康、鈴木孝、神経芽腫細胞培養株に対するvitamin　k誘導体のアポトーシス誘導効果について、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
佐々木孝江、浅見覚、大塚進、田畑恵市、七野浩之、小野真一、陳基明、吉田善一、麦島秀雄、鈴木孝、神経芽腫における腫瘍マーカー遺伝子発現の検索とその臨床応用、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
岩石季理子、浅見覚、田畑恵市、鳥山正晴、吉田行広、小野真一、陳基明、根本則道、麦島秀雄、伊藤芳久、本橋重康、内倉和雄、鈴木孝、Ewing's　sarcoma　family　tumorにおけるタンパク質レベルでのシグナル伝達機構の解明、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
加藤祥子、浅見覚、田畑恵市、鳥山正晴、小野真一、本橋重康、内倉和雄、鈴木孝、Ewing's肉腫におけるシグナル伝達機構の解明、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
浅見覚、加藤祥子、佐々木孝江、三浦基文、田畑恵市、鳥山正晴、小野真一、七野裕之、吉田行弘、陳基明、根本則道、麦島秀雄、本橋重康、内倉和雄、鈴木孝、Ewing's肉腫における融合遺伝子の確定と予後への影響、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
茂谷康、田畑恵市、浅見覚、木村由美子、安川憲、岡野総一郎、柴田恭子、我孫子宜光、長井恒、秋久俊博、鈴木孝、神経芽腫におけるxanthoangelolのアポトーシス誘導メカニズムに関するプロテオーム解析、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
徳田栄一、小野真一、石毛久美子、伊藤芳久、永沼章、鈴木孝、筋萎縮性側策硬化症における新規治療の可能性：メタロチオネインによるアポトーシス均衡の破綻および脂質過酸化の是正、第126年会日本薬学会、仙台、2006.03.28
田畑恵市、椎名信允、西村玲子、浅見覚、伊藤芳久、木村由美子、浮谷基彦、秋久俊博、鈴木孝、神経芽腫細胞培養株に対するレイシ由来トリテルペンの分化誘導効果について、第21回日本小児がん学会、第47回日本小児血液学会、宇都宮、2005.11.25
浅見覚、加藤祥子、佐々木孝江、岩石季里子、三浦基文、田畑恵市、大幸英至、鳥山正晴、小野真一、七野浩之、吉田行弘、陳基明、本橋重康、内倉和雄、麦島秀雄、鈴木孝、Ewing’s sarcoma family 腫瘍中の融合遺伝子に対する antisense oligonucleotide の影響、第21回日本小児がん学会、第47回日本小児血液学会、宇都宮、2005.11.25
大幸英至、鈴木孝、大幸俊三、吉田行弘、近藤理、杉田秀幸、松崎英剛、浅見覚、田畑恵市、杉谷雅彦、根本則道、龍順之助、骨肉腫におけるパラフィン包埋組織を用いた survivin と vascular endothelial growth factor の発現と予後の関係、第21回日本小児がん学会、第47回日本小児血液学会、宇都宮、2005.11.25
菊地崇、秋久俊博、中村雄司、徳田春邦、安川憲、木村由美子、浮谷基彦、鈴木孝、西野輔翼、霊芝酸性トリテルペン成分の抗発がんプロモーター活性、第10回日本フードファクター学会、岡山、2005.11.23
長井恒、秋久俊博、安川憲、田畑恵市、浮谷基彦、岡田学、鈴木孝、徳田春邦、アシタバ黄汁成分の抗炎症及び抗腫瘍効果、第10回日本フードファクター学会、岡山、2005.11.23
中村雄司、秋久俊博、徳田春邦、安川憲、木村由美子、浮谷基彦、鈴木孝、西野輔翼、茯苓酸性トリテルペン成分の抗発がんプロモーター活性、第10回日本フードファクター学会、岡山、2005.11.23
長井恒、秋久俊博、安川憲、田畑恵市、浮谷基彦、岡田学、鈴木孝、徳田春邦、木村由美子、西村玲子、アシタバ黄汁成分の抗炎症、発がん予防及び抗腫瘍効果、日本大学理工学部学術講演会、千葉（船橋）、2005.11.16
菊地崇、中村雄司、秋久俊博、浮谷基彦、小池一男、徳田春邦、安川憲、鈴木孝、木村由美子、霊芝酸性トリテルペノイド成分の発がん予防効果、日本大学理工学部学術講演会、千葉（船橋）、2005.11.16
栃木祐一、浮谷基彦、秋久俊博、徳田春邦、早川陽介、木村由美子、鈴木孝、ニガウリ果実成分の発がん予防効果、日本大学理工学部学術講演会、千葉（船橋）、2005.11.16
松本一実、秋久俊博、浮谷基彦、徳田春邦、木村由美子、鈴木孝、ノニ果実のキノン類及び糖脂質成分、日本大学理工学部学術講演会、千葉（船橋）、2005.11.16
高橋翠友、浮谷基彦、秋久俊博、小池一男、徳田春邦、安川憲、鈴木孝、木村由美子、二階堂保、田畑恵市、西村玲子、ヒマワリ花弁成分の発がん予防及び抗腫瘍効果、日本大学理工学部学術講演会、千葉（船橋）、2005.11.16
徳田栄一、小野真一、渡辺俊輔、石毛久美子、伊藤芳久、鈴木孝、筋萎縮性側索硬化症における運動ニューロン死の検討：酸化的ストレスによるアポトーシス均衡の破綻、第16回日本大学薬学部学術講演会、船橋、2005.11.12
茂谷康、田畑恵市、浅見覚、木村由美子、岡野総一郎、柴田恭子、安孫子宜光、浮谷基彦、秋久俊博、鈴木孝、アシタバ由来成分xanthangelolの抗腫瘍活性に関するメカニズム解析、第16回日本大学薬学部学術講演会、船橋、2005.11.12
加藤祥子、浅見覚、鳥山正晴、本橋重康、内倉和雄、鈴木孝、Ewing肉腫におけるシグナル伝達機構の解明、第16回日本大学薬学部学術講演会、船橋、2005.11.12
佐々木孝江、浅見覚、大塚進、吉田善一、鈴木孝、神経芽腫における腫瘍マーカー遺伝子発現の検索とその臨床応用、第16回日本大学薬学部学術講演会、船橋、2005.11.12
秋久俊博、浮谷基彦、中村雄司、徳田春邦、安川憲、木村由美子、鈴木孝、伴野規博、乳香樹脂テルペノイド成分の抗炎症活性及び発がん予防効果、日本生薬学会第52回年会、金沢、2005.9.16
浮谷基彦、秋久俊博、徳田春邦、安川憲、木村由美子、鈴木孝、マリーゴールド花弁成分の抗発がんプロモーター、抗炎症、および抗腫瘍活性、日本生薬学会第52回年会、金沢、2005.9.16
浅見覚、加藤祥子、佐々木孝江、岩石季里子、三浦基文、田畑恵市、鳥山正晴、小野真一、陳基明、本橋重康、内倉和雄、麦島秀雄、鈴木孝、Ewing肉腫におけるキメラ遺伝子の確定とシグナル伝達機構の解明、第64回日本癌学会学術総会、札幌、2005.9.15
中村雄司、秋久俊博、浮谷基彦、徳田春邦、安川憲、木村由美子、鈴木孝、乳香樹脂テルペノイド成分の抗炎症活性及び発がん予防効果、第44回日本油化学会年会、矢上、2005.9.14
赤澤寛行、秋久俊博、浮谷基彦、伴野規博、徳田春邦、安川憲、木村由美子、鈴木孝、ビワ葉部酸性トリテルペノイド成分の抗炎症性および抗発がんプロモーター活性、第44回日本油化学会年会、矢上、2005.9.14
田畑恵市、香川茂紀、浅見覚、木村由美子、秋久俊博、鈴木孝、ヒト神経芽腫に対するマリーゴールド由来成分のアポトーシス誘導効果について、第64回日本癌学会学術総会、札幌、2005.9.14
Keiichi TABATA, Kou MOTANI, Noriya TAKAYANAGI, Reiko NISHIMURA, Satoru ASAMI, Yumiko KIMURA, Ken YASUKAWA, Motohiko UKIYA, Daisuke HASEGAWA, Toshihiro AKIHISA, Takashi SUZUKI;Xanthoangelol, a major constituent of Angelica Keiskei, induces apoptosis in neuroblastoma and leukemia cells; 18th Asia Pacific Cancer Conference; Seoul (Korea), 2005.9.7
大幸英至、鈴木孝、吉田行弘、近藤理、杉田秀幸、松崎英剛、浅見覚、田畑恵市、杉谷雅彦、根本則道、大幸俊三、龍順之助、骨肉腫におけるパラフィン包埋組織を用いたSurvivinとVascular Endothelial Growth Factor (VEGF)の発現と予後との関係、第38回日本整形外科学会　骨・軟部腫瘍学術集会、横浜、2005.7.21
秋久俊博、田中洋介、伴野規博、徳田春邦、浮谷基彦、米今梨紗、鈴木孝、木村由美子、メグスリノキ樹皮由来芳香族化合物の美白効果、第125年会日本薬学会、東京、2005.3.29
浮谷基彦、秋久俊博、徳田春邦、長谷川大輔、鈴木孝、木村由美子、西野輔翼、アシタバ黄汁からの新規カルコン類化合物とそれらの発がん予防効果、第125年会日本薬学会、東京、2005.3.29
三浦基文、鳥山正晴、比能洋、浅見覚、鈴木孝、佐藤毅、本橋重康、光学活性スルホキシドを用いる不斉 Favorskii 転位反応を利用した光学活性化合物の合成、第125年会日本薬学会、東京、2005.3.29
新島梨恵、浅見覚、陳基明、根本則道、麦島秀雄、鈴木孝、Ewing’s sarcoma family 腫瘍中の融合遺伝子に対する antisenseol igonucleotide の影響、第125年会日本薬学会、東京、2005.3.29
加藤祥子、浅見覚、田畑恵市、鳥山正晴、小野真一、本橋重康、内倉和雄、鈴木孝、Ewing’s肉腫における融合遺伝子の確定とシグナル伝達機構の解明、日本薬学会　第125年会、東京、2005.3.29
宮本智子、浅見覚、田畑恵市、鳥山正晴、三宅宗晴、本橋重康、鈴木孝、PTPase阻害薬を用いた小児悪性腫瘍への応用、日本薬学会　第125年会、東京、2005.3.29
田畑恵市、茂谷康、高柳論也、浅見覚、浮谷基彦、秋久俊博、鈴木孝、神経芽腫および白血病細胞に対するアシタバ由来成分Xanthoangelolのアポトーシス誘導について、日本薬学会　第125年会、東京、2005.3.29
野伏康仁、藤代大輔、王衛、芝野ゆう、浅見覚、鈴木孝、牧村瑞江、内倉和雄、錯体化学発行検出法を用いた高速液体クロマトグラフィーによる血清中ジソピラミドの分析、第125年会日本薬学会、東京、2005.3.29
香川茂紀、鶴見洋子、浅見覚、三宅宗晴、鈴木孝、神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達機構に関与する化合物の開発、第20回日本小児がん学会、第46回日本小児血液学会、京都、2004.11.22
浅見覚、加藤祥子、佐々木孝江、新島梨恵、吉野名穂子、大幸英至、田畑恵市、鳥山正晴、吉田行弘、七野浩之、陳基明、根本則道、本橋重康、内倉和雄、麦島秀雄、鈴木孝、Ewing肉腫におけるキメラ遺伝子の確定とシグナル伝達機構の解明、第20回小児がん学会総会、京都、2004.11.21
宮本智子、浅見覚、堀川あすか、鳥山正晴、田畑恵市、三宅宗晴、木村由美子、秋久俊博、佐藤毅、本橋重康、陳基明、麦島秀雄、鈴木孝、神経芽腫細胞培養株に対するPTPase阻害薬の効果について、第20回小児がん学会総会、京都、2004.11.21
田畑恵市、高柳論也、野村沙和子、西村玲子、浅見覚、木村由美子、秋久俊博、鈴木孝、神経芽腫細胞培養株に対するアシタバ由来成分Xanthoangelolのアポトーシス誘導効果、第20回小児がん学会総会、京都、2004.11.21
長谷川大輔、秋久俊博、浮谷基彦、徳田春邦、木村由美子、鈴木孝、西澤輔翼、アシタバ黄色成分の発がん予防効果、日本大学理工学部学術講演会、千葉(船橋)、2004.11.17
中村雄司、秋久俊博、浮谷基彦、徳田春邦、木村由美子、鈴木孝、西澤輔翼、担子菌ブクリョウ外皮部脂質成分の後発がんプロモーター活性、日本大学理工学部学術講演会、千葉（船橋）、2004.11.17
赤澤寛行、秋久俊博、徳田春邦、浮谷基彦、田中洋介、木村由美子、安川憲、鈴木孝、西澤輔翼、ビワ葉部酸性トリテルペノイド成分の抗発がんプロモーター活性、日本大学理工学部学術講演会、千葉（船橋）、2004.11.17
松本一実、秋久俊博、浮谷基彦、徳田春邦、西野輔翼、木村由美子、鈴木孝、鳥居恭好、濱川修章、伊藤眞吾、竹永章生、大黄成分の抗酸化活性及びEBV活性化抑制効果、日本大学理工学部学術講演会、千葉(船橋)、2004.11.17
田中洋介、秋久俊博、伴野規博、徳田春邦、浮谷基彦、米今梨紗、木村由美子、鈴木孝、西野輔翼、メグスリノキ樹皮由来芳香族成分の美白効果、日本大学理工学部学術講演会、千葉(船橋)、2004.11.17
香川茂紀、鶴見洋子、三宅宗晴、浅見覚、鈴木孝、神経芽腫（NB）に対する細胞内シグナル伝達機構に関する新規化合物の開発、日本薬学会（生物薬学部会）企画、ファーマ・バイオフォーラム2004、東京、2004.11.7
新島梨恵、浅見覚、加藤祥子、佐々木孝江、鳥山正晴、吉田行弘、七野浩之、陳基明、根本則道、本橋重康、内倉和雄、麦島秀雄、鈴木孝、Ewing’s sarcoma family 腫瘍における細胞周期調節因子の検索、第15回日本大学薬学部学術講演会、千葉、2004.11.6
田畑恵市、浅見覚、秋久俊博、鈴木孝、神経芽腫細胞における天然活性成分の細胞傷害活性について、第63回日本癌学会学術総会、福岡、2004.10.1
Toshihiro Akihisa, Motoaki Ukiya, Ayaka Kiyota, Harukuni Tokuda, Yumiko Kimura, Takashi Suzuki, and Hoyoku Noshino : Azaphilones furanoisophthalides, and amino acids from the extracts of monascus pilosus-fermented rice (red-mold rice) and their chemopreventive effects. International Congress on Natural Products Research. Arizona (USA), 2004.7.31
Motoaki Ukiya, Toshihiro Akihisa, Harukuni Tokuda, Yumiko Kimura, Takashi Suzuki, and Hoyoku Nishino : Anti-tumor promoting effects and cytotoxic antivities agent human cancer cell lenes of triterpene glycosides and flavonol glycosides from marigold (Calendula officinalis L.)flowers. International Congress on Natural Products Research. Arizona (USA), 2004.7.31
浮谷基彦、秋久俊博、湯浅紀子、早川陽佑、徳田春邦、西野輔翼、木村由美子、鈴木孝、ニガウリ果実成分の構造と発がん予防効果、第11回日本がん予防研究会、第27回日本がん疫学研究会、東京、2004.7.15
秋久俊博、浮谷基彦、田匡亮、中村雄司、徳田春邦、西野輔翼、木村由美子、鈴木孝、霊芝からの新規トリテルペノイド成分の構造と抗発がんプロモーター活性、第11回日本がん予防研究会、第27回日本がん疫学研究会、東京、2004.7.15
浅見覚、鈴木孝、中村昌徳、七野浩之、陳基明、麦島秀雄、Ewing肉腫におけるキメラ遺伝子の確定とシグナル伝達機構の解明、厚生労働省がん研究助成金第1回班会議、東京、2004.7.3
小野真一、遠藤裕子、鈴木孝、筋萎縮性側索硬化症モデルマウスのメタロチオネイン mRNA 発現量の検討、第22回神経治療学会総会、北海道（札幌）、 2004.6.25
王衛、柴野ゆう、浅見覚、鈴木孝、牧村瑞恵、内倉和雄、錯体化学発光検出法を用いた高速液体クロマトグラフィーによる医薬品分析、第11回クロマトグラフィーシンポジウム、京都、 2004.5.20
大東彩子、比能洋、浅見覚、鳥山正晴、鈴木孝、本橋重康、不斉Favorskii転位反応を用いた光学活性アミンの合成、第124年会日本薬学会、大阪、 2004.3.31
浮谷基彦、秋久俊博、徳田春邦、川村愛、木村由美子、鈴木孝、西野輔翼、マリーゴールド花弁抽出成分の発がんプロモーター活性、第124年会日本薬学会、大阪、 2004.3.31
秋久俊博、徳田春邦、浮谷基彦、真船祥一、清田文佳、鈴木孝、木村由美子、西野輔翼、紅麹抽出物アザフィロン、ベンゾジフラン及びアミノ酸成分の発がん予防効果、第124年会日本薬学会、大阪、 2004.3.30
新島梨恵、浅見覚、鳥山正晴、本橋重康、内倉和雄、鈴木孝、Ewing Family 腫瘍における inhibitor of DNA binding 2 (Id2) 遺伝子検索、第124年会日本薬学会、大阪、2004.3.29
吉野名穂子、浅見覚、吉田行弘、根本則道、七野浩之、陳基明、麦島秀雄、鈴木孝、Ewing 肉腫における遺伝子転座の検索とその臨床応用、第124年会日本薬学会、大阪、2004.3.29
香川茂紀、新島梨恵、小嶋徹子、浅見覚、鳥山正晴、本橋重康、内倉和雄、鈴木孝、Ewing's 肉腫細胞中における TGF-βと TGF-β II 型受容体の検索第124年会日本薬学会、大阪、2004.3.29
宮本智子、浅見覚、堀川あすか、大東彩子、比能洋、鳥山正晴、本橋重康、鈴木孝、PTPase 阻害薬を用いた小児悪性腫瘍への応用、第124年会日本薬学会、大阪、2004.3.29
大塚進、伊藤リエ、浅見覚、牧村瑞恵、鈴木孝、神経芽腫における Tyrosine Hydroxylase 遺伝子発現とその臨床応用、第124年会日本薬学会、大阪、2004.3.29
山口祐之、田畑恵市、三宅宗晴、浅見覚、鈴木孝、神経芽腫細胞培養株に対する新規化合物(CPPy)のシグナル伝達機構の改善と分化誘導効果に対する検索、第124年会日本薬学会、大阪、2004.3.29
浅見覚、鶴見洋子、三宅宗晴、鈴木孝、進行神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達機構に関与する薬剤の開発、第124年会日本薬学会、大阪、2004.3.29
鈴木孝、小児悪性腫瘍のシグナル伝達機構の解明とその修復に関与する薬物の開発、第31回遺伝医学研究会、東京、2004.2.27
山口祐之、田畑恵市、浅見覚、三宅宗晴、鈴木孝、神経芽腫細胞培養株における新規薬剤CPPyのシグナル伝達機構の改善と分化誘導効果に対する検索、第19回日本小児がん学会、東京（霞ヶ関）、2003.11.27
浅見覚、宮本智子、伊藤リエ、堀川あすか、鶴見洋子、三宅宗晴、大東彩子、比能洋、鳥山正晴、木村由美子、秋久俊博、佐藤毅、本橋重康、陳基明、根本則道、麦島秀雄、鈴木孝、PTPase 阻害剤による小児悪性腫瘍への応用、第19回日本小児がん学会、東京、2003.11.27
吉野名穂子、浅見覚、吉田行弘、七野浩之、陳基明、根本則道、麦島秀雄、鈴木孝、Ewing 肉腫における遺伝子転座の検索とその臨床応用、第19回日本小児がん学会、東京（霞ヶ関）、2003.11.27
門脇康通、堀川哲彦、古川康隆、松崎健三、鈴木孝、透析患者の抗凝固剤使用時の血小板活性化・凝固系活性化・線溶系活性化のマーカーについて、第14回日本大学薬学部学術講演会、千葉、2003.11.8
伊藤リエ、浅見覚、香川茂紀、本橋重康、七野浩之、陳基明、吉田行弘、根本則道、麦島秀雄、鈴木孝、神経芽腫における Tyrosine Hydroxylase 遺伝子発現とその臨床応用、第14回日本大学薬学部学術講演会、千葉、2003.11.8
鈴木孝、小児がんの臨床、第14回日本大学薬学部学術講演会、千葉、2003.11.8
Satoru Asami, Asuka Horikawa, Yoko Tsurumi, Tomoko Miyamoto, Hiroshi Hino, Masaharu Toriyama, Muneharu Miyake, Yumiko KImura, Toshihiro Akihisa, Tsuyoshi Sato, Motoaki Chin, Hideo Mugishima, Kazuo Uchikura, Shigeyasu Motohashi and Takashi Suzuki: Synthese of protein tyrosine phosphatase inhibitors and these clinical applications for neuroblastoma. Fifth AFMC international Medicinal Chemistory Symposium. Kyoto (Japan), 2003.10.15
秋久俊博、浮谷基彦、徳田春邦、鈴木孝、小笠原和也、西野輔翼、アシタバ成分の抗発がんプロモーター活性、第26回日本がん疫学研究会・第10回日本がん予防研究会、北海道、2003.6.23
小野真一、伊藤宣之、山口竜一、西成田進、水谷智彦、地域基幹病院における脳卒中患者の発症から受診までの時間、第21回日本神経治療学会総会、郡山、2003.6.13
浅見覚, 堀川あすか, 吉原久美子, 三宅宗晴, 鳥山正晴, 本橋重康, 鈴木孝, PTP ase 阻害剤による小児悪性腫瘍への応用（第一報）, 第123年会日本薬学会, 長崎, 2003.3.29
堀川あすか, 浅見覚, 鳥山正晴, 本橋重康, 鈴木孝, PTP ase 阻害剤による小児悪性腫瘍への応用（第二報）,第123年会日本薬学会, 長崎, 2003.3.29
鶴見洋子, 浅見覚, 三宅宗晴, 鈴木孝, 進行神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達機構に関与する薬剤の開発（第一報）、第 123年会日本薬学会, 長崎, 2003.3.29
山口祐之, 浅見覚, 三宅宗晴, 鈴木孝, 進行神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達機構に関与する薬剤の開発（第二報）, 第123年会日本薬学会, 長崎, 2003.3.29
小嶋徹子, 浅見覚, 鈴木孝, Ewing's 肉腫細胞中における TGF-βの検索, 第123年会日本薬学会, 長崎, 2003.3.29
吉野名穂子, 浅見覚, 鈴木孝, Ewing's 肉腫における遺伝子転座の検索とその臨床応用, 第123年会日本薬学会, 長崎, 2003.3.29
伊藤リエ, 浅見覚, 鈴木孝, 進行神経芽腫における Tyrosine Hydroxylase の検索とその臨床応用, 第123年会日本薬学会, 長崎, 2003.3.29
鈴木孝、小児科外来疾患における患者指導、足立区薬剤師会生涯教育研修会、東京、2003.3.22
内倉和雄、佐藤直見、鈴木孝, 浅見覚, 牧村瑞恵, 錯体化学発光を用いたカラムスイッチングHPLCによる医薬品分析分析(1),第8回LC（液体クロマトグラフイ－）テクノプラザ, 東京, 2003.2.1
鈴木孝、浅見覚、七野浩之、陳基明、麦島秀雄、ユーイング family 腫瘍におけるキメラ遺伝子の検索とその臨床応用、構成労働省がん研究助成金第2回班会議、東京、2002.12.21
渡辺綾佳, 藤木靖子, 野村恵子, 金兼弘和, 犀川太, 太田茂, 鈴木孝, 熊谷昌明, 恒松由記子, 竹谷健, 林泰秀, 宮脇俊男, 副鼻腔原発の Ewing/PNET 腫瘍群の1例,18回日本小児がん学会, 福岡, 2002.11.29
鈴木孝, 浅見覚, 鶴見洋子, 堀川あすか, 山口祐之, 鳥山正晴, 三宅宗晴, 本橋重康, 七野浩之, 陳基明, 麦島秀雄, 神経芽腫における新規治療薬の開発とその臨床応用, 第18回日本小児がん学会, 福岡, 2002.11.29
堀川あすか, 浅見覚, 陳基明, 麦島秀雄, 鈴木孝, PTPase 阻害剤による小児悪性腫瘍への応用, 第18回日本小児がん学会, 福岡, 2002.11.28
浅見覚, 吉野名穂子, 小嶋徹子, 吉田行弘, 陳基明, 麦島秀雄, 鈴木孝, Ewing's 肉腫における遺伝子転座の検出とその臨床応用,第18回日本小児がん学会, 福岡, 2002.11.28
鶴見洋子, 浅見覚, 三宅宗晴, 陳基明, 麦島秀雄, 鈴木孝, 進行神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達に関与する薬剤の開発、,第18回日本小児がん学会,福岡、2002.11.28
吉野名穂子, 浅見覚, 吉田行弘, 鳥山正晴, 根本則道, 内倉和雄, 本橋重康, 鈴木孝, Ewing's 肉腫における遺伝子転座の検出とその臨床応用, 第13回日本大学薬学部学術講演会（日本大学薬学部創設50周年記念）, 千葉（船橋）, 2002.11.9
鶴見洋子, 松下悦子, 浅見覚, 三宅宗晴, 鳥山正晴, 木村由美子, 陳基明, 秋久俊博, 佐藤毅, 麦島秀雄, 本橋重康, 鈴木孝, 神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達機構に関与する薬剤の開発,第13回日本大学薬学部学術講演会（日本大学薬学部創設50周年記念）, 千葉（船橋）, 2002.11.9
鈴木孝, 浅見覚, 永田俊人, 七野浩之, 陳基明, 麦島秀雄, 神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達機構に関与する新規治療薬の開発研究とその臨床応用について, 61回日本癌学会総会, 東京, 2002.10.2
小野真一、物忘れが気になる方へのメッセージ.早期受診の重要性について、健康フォーラムinあきる野、東京、2002.9.29
小野真一、脊髄小脳変性症.病気の理解と療養生活について、東京都秋川保健所難病講演会、東京、2002.9.10
小野真一、西條秀枝、大石実、小川克彦、高橋輝行、水谷智彦、無症候性糖尿病患者の交感神経皮膚反応と電流感覚閾値検査、第20回日本神経治療学会総会、金沢、2002.6.13
鈴木裕、田村正人、長沼朋佳、津田浩昌、河西竜太、三木健司、小野真一、亀井聡、水谷智彦、高須俊明、日本大学板橋病院で経験したcryptococcus感染症の治療と予後、第20回日本神経治療学会総会、金沢、2002.6.13
高橋輝行、小川克彦、吉橋廣一、小野真一、國分裕司、大石実、堀越昶、深田滋正、中山智祥、水谷智彦、Isoniazid(INH)髄中が著明に奏功した結核性髄膜炎と考えられる1例、第20回日本神経治療学会総会、金沢、2002.6.13
小嶋徹子, 浅見覚, 鈴木孝, Ewing's 肉腫における遺伝子転座の検索とその臨床応用, 日本薬学会第122年会, 千葉, 2002.3.26
堀川あすか, 吉原久美子, 鶴見洋子, 小嶋徹子, 三宅宗晴, 浅見覚, 鳥山正晴, 本橋重康, 鈴木孝, PTPase 阻害剤による小児悪性腫瘍への応用, 日本薬学会第122年会, 千葉, 2002.3.26
鶴見洋子, 浅見覚, 三宅宗晴, 鈴木孝, 進行神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達機構に関与する薬剤の開発, 日本薬学会第122年会, 千葉, 2002.3.26
堀川あすか, 吉原久美子, 浅見覚, 鳥山正晴, 本橋重康, 鈴木孝, 神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達機構に関与する薬剤の開発(第2報), 第22回日本臨床薬理学会, 横浜, 2001.12.15
鶴見洋子, 浅見覚, 三宅宗晴, 鈴木孝, 神経芽腫に対する細胞内シグナル伝達機構に関与する薬剤の開発, 第22回日本臨床薬理学会, 横浜, 2001.12.15
鈴木孝, 浅見覚, 堀川あすか, 鶴見洋子, 三宅宗晴, 鳥山正晴, 本橋重康, 七野浩之, 陳基明, 麦島秀雄, 神経芽腫に対する新規治療薬の開発, 第17回日本小児がん学会, 東京, 2001.12.5
堀川あすか, 浅見覚, 吉原久美子, 鳥山正晴, 本橋重康, 鈴木孝, PTPase 阻害剤の合成と小児悪性腫瘍への応用, 第21回メディシナルケミストリーシンポジウム/第10回日本薬学会医薬化学会年会, 京都, 2001.11.29
Asami, S., Tsurumi, Y., Miyake, M., Wilcox, C., Suzuki, T., Development of new therapy focusing on signal transduction in neuroblastoma, Asian-Pacific Conference of Tumor Biology, Beijing (China), 2001.9.16 - 20
鶴見洋子, 浅見覚, 小嶋徹子, 堀川あすか, 三宅宗晴, 鈴木孝, 進行神経芽腫に対する新規治療薬の開発, 日本薬学会第121年会, 札幌, 2001.3.29
小嶋徹子, 鶴見洋子, 堀川あすか, 浅見覚, 鈴木孝, Ewing's 肉腫及びその Family 腫瘍に対する転座遺伝子の検索, 日本薬学会第121年会, 札幌, 2001.3.29
永田俊人, 麦島秀雄, 井上満, 七野浩之, 陳基明, 鈴木孝, 越永従道, 原田研介, 肺芽腫細胞における染色体異常の検討, 第16回日本小児がん学会, 大宮, 2000.11.27
鈴木孝, 浅見覚, 三宅宗晴, 山田亜古, 七野浩之, 陳基明, 麦島秀雄, 神経芽腫における新規治療法の開発(第一報), 第16回日本小児がん学会, 大宮, 2000.11.28
浅見覚, 三宅宗晴, 鈴木孝, 小児悪性腫瘍(特に神経芽腫)に対する新規治療法の開発, 第44回日本薬学会関東支部大会, 船橋, 2000.10.7
中村昌徳, 麦島秀雄, 山田亜古, 七野浩之, 鈴木孝, 陳基明, 原田研介, 骨転移を認めた Non-Hodgikin's Lymphoma の2例, 第42回日本小児血液学会, 大阪, 2000.9.21